Tech`s Report

MENU

【A5:SQL Mk-2】実行前後の差分を出力する方法【比較実行】

フリーエンジニア向け案件を紹介【BTCエージェント】

A5Mの便利機能の1つの比較実行についてご紹介します。

比較実行とは

以下のように実行前後のレコードの差分を抽出することができます。 アプリ開発においてエビデンスの取得しとして用いることが可能で非常に便利ですので、是非覚えておいてください。

以下のように更新前後のレコードが抽出され、差分箇所が赤字でハイライトされます。 f:id:TechnologyShare:20200705175454p:plain

 

比較実行のやり方

更新前のテーブル情報の取得

取得したいTBLを表示するSELECT文を選択し「A:B」マークをクリックします。
複数のSQLを選択することも可能です。

f:id:TechnologyShare:20200705175956p:plain

 
「A:B」マークをクリック後に画面右上に以下のダイアログが表示されますので、「実行(1回目)」をクリックしてください。

f:id:TechnologyShare:20200705180105p:plain

 

これで準備完了です。この間にアプリの操作だったり、SQLの実行を行いテーブルの情報を書き換えます。  
 
 

更新後状態のテーブル情報の取得

テーブル情報の書き換え後に、「実行(2回目)」をクリックしてください。

f:id:TechnologyShare:20200705180605p:plain

 

以下のアラートが表示されますが「OK」をクリックしてください。

f:id:TechnologyShare:20200705180715p:plain

並び順に変化がある場合などはorder byなどを指定した方がきれいに実行差分を表示できる旨のメッセージになります。抽出対象によってはorder byを指定しましょう。
 

以下のキー選択画面が表示されますが、そのまま「OK」をクリックしてください。

f:id:TechnologyShare:20200705180904p:plain

 

すると以下のように差分画面が表示されます。

f:id:TechnologyShare:20200705175454p:plain

 

実行結果を保存

EXCELに出力

以下のボタンをクリックしてください。

f:id:TechnologyShare:20200705181513p:plain

 
EXCELとしてきれいに保存してくれます。
f:id:TechnologyShare:20200705181613p:plain

 

HTML形式でコピー

Officeの無い環境などではHTML形式でコピーをクリックしてください。
クリップボートにHTML形式で保存されますので、テキストか何かに貼り付けてHTML形式で保存・表示しましょう。

f:id:TechnologyShare:20200705181832p:plain

 
以下のそのまま貼り付け、htmlで表示した結果です。 f:id:TechnologyShare:20200705182011p:plain

 
以上になります。