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【GitHub】PrivateとPublicを変更する方法【可視性の設定】

Git・SourceTree

GitHubの公開設定は非常に重要です。例えば機密のソースコードを誤ってPublicのリポジトリで管理していた場合、セキュリティ事故になります。

今回はプライベートとパブリックの切り替えの手順をご説明いたします。

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やりたいこと

  • PrivateからPublicに変更
  • PublicからPrivateに変更

PrivateからPublicに変更

GitHubにログインして該当にリポジトリにアクセスしてください。
タブの [Settings]をクリックしましょう。
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ちなみにリポジトリ名の横に[Private]と表記がありますので、現在はprivateになります。

[options]のメニューを選択し、一番下の[Danger Zone]までスクロールしましょう。
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Danger Zoneの[Make Public]をクリックしてください。
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変更するリポジトリ名を入力するとボタンが活性化しますのでクリックしてください。
f:id:TechnologyShare:20200430171320p:plain

アカウントのパスワードを入力し、[Confirm password]をクリックしてください。
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これで完了です。
以下のようにリポジトリ名の横の[Private]マークが消えます。
f:id:TechnologyShare:20200430171614p:plain

PublicからPrivateに変更

同じくDanger Zoneから設定します。

ボタンが[Make private]という名称になってますのでクリックしましょう。
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後続の手順は[Private→Public]と変わらないため割愛します。

以上でPublicとPrivateの切り替え方法の説明を終わります。

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