【初心者でも簡単】SourceTreeのGitHubへのSSH接続方法 for Windows 10

Git・SourceTree

今回SoutceTreeをSSH接続する設定手順を開設します。SSHを採用することでよりセキュアにGitリポジトリと通信ができます
是非設定変更をしてみてください。 (実は私は設定時に少し詰まりました。そのポイントなどもご紹介します。)

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前提

・環境はWindows10 64bit

・GitBashでのSSH接続は設定済(←これはやっといてください!)
https://yu-report.com/entry/githubSSH

SSH接続設定

SourceTreeでSSHキーのインポート

まず、SSHキーのインポートを行いましょう。

SourceTreeを起動し、[ツール]から[SSHキーの作成/インポート]を選択しましょう。
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[Load]を選択しましょう。
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エクスプローラがたち上がるため、SSH接続のキー情報が保存してある場所を表示し、右下のファイルの種類を[All Files]にしましょう。
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※SSHキーはデフォルトだと「C:\Users\(ユーザ名).ssh」に保管してあります。

秘密鍵である[id_rsa]を選択します。(ファイル名称を変えている場合は秘密鍵であればOKです。)
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ファイルを選択すると読み込みが完了し以下表示されますので閉じてください。
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PuTTY Private Key の作成

SSHキーの秘密鍵を読み込んだらファイル形式を変換して保存する必要があります。(GitBashで生成する形式だとそのまま使用できないため)

[Save Private Key]をクリックしてください。
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パスワードを未設定の場合、警告がポップアップが表示されますが無視でかまいません。(本来はパスワードを設定するのが好ましいですが、もともとのSSHキーにパスワードが未設定の場合は一旦気にしないでください。)

任意のファイル名で保存してください。
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SourceTreeにPuTTY Private Keyを設定

さきほど作成したPuTTY Private Keyを設定してあげましょう。

[ツール]→[オプション]をクリックしてください。
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SSHクライアントの設定から各種設定してあげましょう。
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名称説明
SSHキー先ほど作成した「PuTTY Private Key」
SSHクライアントPuTTY / Plink
チェックボックスつけたまま(Windowsのエージェントサービスになり、これが起動してないとSSH接続ができません。)

設定が完了したらOKボタンで終了しましょう。

Pageant Key Listの設定

最後にWindowsにさきほど作成した「PuTTY Private Key」を設定してあげましょう。

Windowsの右下のメニューから[Pageant Key List]を選択しましょう。
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[Add Key]をクリックし、エクスプローラーからさきほど作成した「PuTTY Private Key」を選択しましょう。リストに追加されます。
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GitHubのSSH URLからクローン

実際にSSH接続でクローンしてみます。

GitHubのSSH URLの取得

GitHubログイン後の[Clone or download]から[Use SSH]をクリックしてください。
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URLの表示がSSH用に切り替わりますのでURLをコピーしてください。
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(恥ずかしながら、私はHTTP接続用のURLでずっとクローンしていて上手くいかなかったです。。。)

SourceTreeからクローン

SourceTreeのクローンメニューからGitのURLに「SSH用のURL」を設定し、任意のローカルの保存先を指定し[クローン]をクリックしましょう。
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これで完了になります。
少しSSH接続する際は手間がかかりますね。ただセキュリティ面を考えるとSSH接続を採用して損はないと思います。 開発する環境に応じてご検討ください。

おすすめ書籍

Gitは開発現場では必須スキルです。以下はGitに関する情報がすべて網羅されているおすすめの1冊なので是非購入してみてください。

・SourceTreeの日本語設定についてはこちら
https://yu-report.com/entry/SourceTreeJapanese

・SourceTeeのリモートブランチのクローン
https://yu-report.com/entry/SourceTreeClone

・SourceTreeでリモートブランチのチェックアウト
https://yu-report.com/entry/sourcetreeCheckcout

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