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【Twitter API】実行エラー Read-only application cannot POST(アクセス権限)

Python・Twitter連携

TwitterAPIでいざ実行しようと思ったら以下のエラーが発生しましたすぐに解消可能でしたので原因と対処方法をご紹介します。

Read-only application cannot POST
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原因と対処法

原因はツイッターのアカウントの設定が読込専用になっているためです。
初期状態だとデフォルトで読込専用になっているため設定変更しましょう。

アカウントの権限変更

開発アカウントにログイン

以下から開発アカウントにログインしてください。
https://developer.twitter.com/en/portal/projects-and-apps

権限変更画面の表示

ダッシュボートの左メニューの[Projects&Apps]→[Overview]から作成したプロジェクト名の歯車マークをクリックしましょう。
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下にスクロールすると[App permissons]の項目があるので[Edit]をクリックしましょう。
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権限の選択

下記の画面が表示されるので「Read」から「Read + Write + Direct Messages」に変更して「Save」をクリックしましょう
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確認画面が表示されますが「Yes」でOKです。
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アクセスキーやアクセストークンの再発行

権限を変更したらアクセスキーやアクセストークンは再発行が必要ですのでご注意ください。
各種キー情報の再生成方法は以下を参照ください。
https://yu-report.com/entry/twitterRegenerate

以上です。

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