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WireMockのダウンロード手順・起動方法【スタブ】

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Windows環境にWireMockをスダンドアローンで起動する導入する手順をまとめました。

WireMockとは

WireMockはHTTPモックサーバーです。特定の要求に対する返信定型文を準備することができ、まだ外部環境に接続できないときなど、ローカル環境にモックサーバを立て、自由にレスポンス内容を記述でき応答させることが可能な、かなり便利なスタブモジュールになってます。

公式:http://wiremock.org/

 

WireMockの入手

下記公式サイトにアクセスしてください。
Download and Installation - WireMock

 

ページ下部にダウンロードリンクがありますので、クリックしてください。

f:id:TechnologyShare:20200614172347p:plain  

「wiremock-jre8-standalone-2.26.3.jar」が入手できます。
 
 

WireMockの実行

実行にはJavaのインストールが必要ですので、まだの方はこちらから設定してください。
https://yu-report.com/entry/openjdk  
 

実行は簡単で、コマンドプロンプトでインストールしたjarの直下に移動し以下のコマンドを入力するだけです。

 java -jar wiremock-jre8-standalone-2.26.3.jar

 

以下の画面が表示されれば起動成功です。 f:id:TechnologyShare:20200614173617p:plain

 
起動に成功すると「wiremock-jre8-standalone-2.26.3.jar」と同じフォルダに「mappings」と「_files」が作成されます。
f:id:TechnologyShare:20200614173824p:plain

「mappings」にはこのリクエストに対してはこの内容を返却するといったルールを格納します。「_files」には返信内容の値を記述します。
 

 

ポートを指定して起動

WireMockはデフォルトで起動すると「8080」で実行してしまいます。

実行時に以下のコマンドを使えば任意のポートで起動可能です。

 java -jar wiremock-jre8-standalone-2.26.3.jar --port 8081

 
以上です。WireMockは非常に便利ですので是非使ってみてください。